ピンメガぶろぐ (๑•﹏•๑`)ぷぇ〜っ

遊戯王OCGとデュエルリンクスについて。へたくそなりにぼちぼち更新。

SPYRAL について 構築・展開解説

お久しぶりです。今回は現在私が使用しているSPYRALについて先月末に書くと言っておきながら投げ出していた解説をしようと思います。

 もくじ

 

1 SPYRALとは・使う理由

SPYRALとはEXTRA PACK2017に収録された海外新規テーマで、来日する際に登場したオリカ新規リンクモンスター「SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス」を軸に爆発的なリンク召喚とアドの獲得をする、所謂展開系と呼ばれるデッキタイプに属するテーマです。来日とともにトーナメントシーンにおいて非常に高いシェア率を誇り、その結果複数のカードが規制されました。

その後時は経ち、2019/7/1適用のリミットレギュレーションにて「SPYRAL-ジーニアス」、2019/10/1適用のリミットレギュレーションにて「SPYRAL RESORT」「ワン・フォー・ワン」がそれぞれ準制限カードに緩和されたことにより展開のパワーが向上したと私は考えています。特に「SPYRAL-ジーニアス」および「SPYRAL-グレース」のアドの取り具合は常軌を逸しており、また、「原始生命態ニビル」を相手プレイヤーに発動されたとしても貫通して展開を通すことができる点、「SPYRAL GEAR ドローン」のピーピング効果により相手のデッキタイプを判別した上で展開盤面を作り分けることができる柔軟性も高評価と私は考えています。

 

2 採用カード解説

先に「SPYRAL」カード、その後にそれ以外のカードを解説します

「SPYRAL」モンスターカード

「SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス」

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まぁオリカですね。このカードの効果により「SPYRAL-グレース」をデッキ・墓地から特殊召喚したり、「SPYRAL-ボルテックス」を手札に加えたり。注意する点としては、特殊召喚する際は自信のリンク先であるため「幽鬼うさぎ」を被弾すると特殊召喚できない点と、墓地からの特殊召喚も可能であるため、「屋敷わらし」も被弾する点ですね。

「SPYRAL GEAR-ドローン」

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遊戯王においては珍しい?相手のデッキトップを確認し任意の順番に操作することができるカード。後述の「SPYRAL-ジーニアス」によりデッキからサーチすることができるほか、「機械複製術」にも対応しています。②③の効果もうまく使うことが重要です。

「SPYRAL-ジーニアス」

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ターン制限の無いサーチと墓地からの特殊召喚を行うことができるモンスター。爆発的なアドを生み出します。②の効果で特殊召喚しても、エクシーズ召喚の素材として墓地に送ることで再び②の効果を使えるのがとんでもなく強いです。レベル1のため「ワン・フォー・ワン」に対応している点、また「機械複製術」に対応している点も非常に優秀です。

 「SPYRAL GEAR-ラスト・リゾート」

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装備カード扱いで「SPYRAL」モンスターに装備することで破壊及び対象耐性を付与するバグカード。このカードが装備されたダブルヘリックス1枚が突破できないデッキも少なく無いです。ちなみに②効果により後述の「SPYRAL MISSION」カードを能動的に墓地に送ることができる点は先行展開でも後攻の捲りでも重要なので覚えておきたいですね。

※10/29更新 「SPYRAL GEAR-ラストリゾート」の②効果は先行1ターン目およびメインフェイズ2には発動できません。ご注意ください。

「SPYRAL-ダンディ」

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一枚完結オジサン。①の効果で特殊召喚し、②の効果を発動して相手フィールドの魔法罠カードを破壊することができます。トップ不確定の状態で①の効果を発動することを”イキリダンディ”ってみんな呼んでますね。笑

「SPYRAL-グレース」

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1枚で最低限3アドは稼ぐBBA。主に「SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス」から特殊召喚します。②の効果は必ず「SPYRAL」モンスターと「SPYRAL RESORT」を手札に加えなければならない点に注意しましょう。

「SPYRAL-ボルテックス」

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卍破壊卍って感じのモンスター。①の効果で「SPYRAL GEAR-ラスト・リゾート」を装備した自分のモンスターと相手フィールドのカードを対象に取ると、装備しているカードは破壊されずに相手のカードのみ破壊するというアドアドコンボが成立します。俗に言うラスリゾボルテックスがさいつよ

「SPYRAL」魔法カード

「SPYRAL GEAR-ビッグ・レッド」

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SPYRAL専用の「早すぎた埋葬」な上に何故か戦闘耐性まで付与する壊れ札。ワンチャン2積みもあります。

「SPYRAL MISSION-強襲」

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「SPYRAL-グレース」の①効果で手札に加えるカードであり、基本的には②の効果を使用する。ただしごく稀に①効果によりドローを狙うこともあるので覚えておくに越したことはないです。

「SPYRAL RESORT」

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9期フィールド魔法特有の発動時の効果処理でサーチ?そんなの甘いよと言わんばかりの毎ターンノーコストサーチが可能なフィールド魔法。どうしてこれとジーニアスは緩和したんだ...フィールドの「SPYRAL」カードが相手の効果対象にならないことによりいろいろなカードをケアすることができるのも強みです。エンドフェイズの維持コストで、エクストラデッキのモンスターを戻すことはできない点は要注意です。

「SPYRAL」罠カード

「SPYRAL GEAR-マルチワイヤー」

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「SPYRAL-ダンディ」が存在する場合に発動できる、ノーコスト版「鳳翼の爆風」。「SPYRAL GEAR」カードである点もまたこのカードの強みです。

「SPYRAL MISSION-救出」

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「SPYRAL-グレース」の①効果で手札に加えるカードであり、基本的には②の効果を使用する。この蘇生は当たり前ながらスペルスピード2である為、相手ターンに「SPYRAL-ダンディ」を特殊召喚すれば、魔法罠カードを除去することも一応可能です。①効果により、「墓穴の指名者」を回避することも可能な非常に優秀なカードです。

 

「SPYRAL」以外の採用カードについては特筆すべき点のみ解説します。画像は面倒なので載せません。

その他モンスターカード

手札誘発系

「灰流うらら」「増殖するG」「原始生命態ニビル」の3種がメイン採用、「アーティファクト-ロンギヌス」「ドロール&ロックバード」がサイドからの採用となっています。今回の構築は、若干増えると予測していた「オルフェゴール 」等の展開系デッキを牽制する点と、直撃するとゲームエンド級のダメージを受けてしまうG、ニビル、ドロールを「抹殺の指名者」で無効にしたいという意図がありました。

「海亀壊獣ガメシエル」

厄介なシステムモンスターの除去に有効なカードです。

「鎖龍蛇-スカルデット」

後述しますが一応先行展開でも使用するルートがあるのですが、同じく後述のほぼ上位互換的なルートが存在するのでエクストラデッキのカードの中では最も採用価値が低いであろうカードです。ギリギリまで不採用にするか悩みながらも惰性で採用しましたが、今回の大会でこのカードがなかったらライフを取り切ることができていなかったシチュエーションが存在したためやはり採用しなければならないなと痛感しました。

ランク1エクシーズモンスター

「森羅の姫芽宮」「LL-アセンブリー・ナイチンゲール」の2種を採用しています。ランク1を2枚採用することで、先行エクストラリンクがやり易くなります。ちなみに私は「森羅の姫芽宮」で「死者蘇生」を捲るのが得意です。

その他魔法カード

展開札

「機械複製術」「ワン・フォー・ワン」の2種。「SPYRAL」自体が特定のカード2種の組み合わせから展開するコンボデッキである性質上、これらのカードの枚数を減らすのはナシだと私は考えています。

指名者系

「墓穴の指名者」「抹殺の指名者」の2種。様々な手札誘発を無効にするために枚数を増やしました。

チキンレース」「盆回し」

これらのカードを両方同時に引いてしまうと、今回の構築では「盆回し」を発動できなくなってしまいますが、同時に引く確率は低い上に、2枚目のチキンレースよりも採用したいカードがある判断して「チキンレース」は1枚にしています。

「おろかな副葬」

当初採用していなかったのですが、「SPYRAL MISSION-強襲」を採用した結果、このカードも採用しようということになりました。墓地蘇生と手札からの特殊召喚を使い分けることができる器用なカードです。

その他罠カード

「レッド・リブート」

つよいです。

 

3 構築解説

構築の変遷

私は「SPYRAL」デッキを9月と10月に開催された熊本ランキングというCSで2回にわたり使用しています。それぞれの構築は以下のとおりです。

どちらもある程度の構築の雛形は変わっていませんが、9月は新リミットレギュレーションが出てすぐということもあり、展開系デッキよりも魔法罠カードを多用するビート系のデッキのシェアが増えると予想して、メインから「ハーピィの羽根帚」「レッド・リブート」を採用した構築にしていました。逆に10月は「オルフェゴール 」や「サンダードラゴン」といった展開系デッキのシェアが増えると予想していたため、メインデッキの手札誘発の枚数を少しだけ増やした点、そしてメインからの採用が多く見られる「原始生命態ニビル」をケアするための「抹殺の指名者」を採用した点が主な変更点です。この構築の原型をいただいたもんもさんはサンダーに勝てないと言う理由でSPYRALを引退したそうですが僕はいまだに全ストなのでよくわからないです。

サイドチェンジプラン

次に、サイドチェンジのプランを記載します

サイチェン後先行

out→G×1、in→ドロール

サイチェン後後攻

サンドラ対面

out→マルチワイヤー墓穴×3増援テラフォ盆チキンレース、in→壊獣×3ニビル×2Gロンギヌスドロール

オルフェ対面

out→マルチワイヤー救出墓穴×3抹殺×2、in→ニビル×2Gロンギヌスストーム×3

転生炎獣対面

out→マルチワイヤー救出墓穴×3抹殺×2増援テラフォ盆チキンレース、in→壊獣×3ニビル×2Gストーム羽根リブート×3

オルター・閃刀姫対面

out→マルチワイヤー救出墓穴×3抹殺×2G×2ニビル、in→壊獣×3ストーム×3羽根リブート×3

だいたいこんな感じです

 

4 展開解説

そもそも、私がSPYRALの先行展開において目指す盤面はざっくり言うと2種類の盤面があります。

一つは「相互3トライゲート+アポロウーサ+ラスリゾ付きボルテックス+マルチワイヤー」

もう一つは「エクストラリンク+相互3トライゲート+マルチワイヤー」

ドローンの効果で相手のデッキトップを確認した際、閃刀姫・オルターのような魔法罠主体で戦うデッキには前者を、エクストラデッキのモンスター主体で戦うデッキには後者を狙って展開します。基本的にはどの初動からも両方の盤面に到達することが可能になっています。また、ダンディが手札にあればエクストラリンクしようとしなかろうとラスリゾ付きボルテックスまで盤面に追加できる場合があります。そう聞くとアポロウーサを出すメリットが無いように思われるかもしれませんが、グレースの墓地効果を起動する際にアポロウーサがフィールドに存在することで、「灰流うらら」等の手札誘発をケアできる点、墓地にジーニアスが残り、リンク数を稼ぐリソース面で差別化ができる点や、特にオルター対面ではエクストラリンクだとメリュシーク+αで盤面を巻くられる可能性があったりなどの多少の裏目が存在すると私は考えています。

 

展開ルートの説明中では以下のように省略表現をしています

通常召喚→ns

特殊召喚→ss

効果発動→ef

チェーン1、チェーン2→c1、c2

 

「ワン・フォー・ワン」+コスト

ワン・フォー・ワン発動ジーニアスss、ジーニアスefドローンサーチ、ドローンns、ドローンefトップ操作、ジーニアス+ドローンでダブルヘリックスss(左EXゾーン)、ヘリックスefグレースss、グレースef救出サーチ、c1ジーニアスefコスト救出c2救出効果対象ジーニアスss、ジーニアスefビッグレッドサーチ

ここからエクストラリンクをするか否かでルートが変わります。

エクストラリンクをしない場合

場の3体でアポロウーサss、グレースefジーニアスRESORTサーチ、RESORTefダンディサーチ、ダンディss、ジーニアスefコスト手札のジーニアス、ジーニアスefドローンサーチ、ビッグレッドefグレースss、グレースef救出サーチ、ジーニアスefコスト救出、ジーニアスefワイヤーサーチ、姫芽宮ss、姫芽宮ef、ジーニアスefコストドローン、ジーニアスefドローンサーチ、姫芽宮ジーニアスグレースでトライゲートss、ジーニアスefコストドローン、ジーニアスefラスリゾサーチ、ジーニアスダンディでフェニックスss、救出efヘリックスss

盤面「3素材ウーサ+相互3トライゲート+ヘリックス+フェニックス+マルチワイヤー」この展開はダンディを持っている状態であれば盤面にラスリゾ付きボルテックスを追加することができます。

エクストラリンクをする場合

グレースジーニアスでフェニックスss、グレースefジーニアスRESORTサーチ、RESORTefダンディサーチ、ジーニアスefコストジーニアス、ジーニアスefドローンサーチ、ビッグレッドefグレースss、グレースef救出サーチ、ジーニアスefコスト救出、ジーニアスefワイヤーサーチ、姫芽宮ss、姫芽宮ef、ジーニアスefコストドローン、ジーニアスefドローンサーチ、姫芽宮グレースでイヴss、ジーニアスefコストドローン、ジーニアスefラスリゾサーチ、アセンブリーss、アセンブリーef、ジーニアスefコストダンディ、ヘリックスアセンブリーでトライゲートss、ドローンefダンディ回収、ダンディef、ジーニアスダンディでヘリックスss、ジーニアスefコストダンディ、リンクリss、救出efヘリックスss

盤面「エクストラリンク+相互3トライゲート+ヘリックス+フェニックス+ワイヤー」この展開もダンディ+コストがあればラスリゾ付き(ry

「SPYRAL-ジーニアス」+「機械複製術」

ジーニアスns、ジーニアスefビッグレッドサーチ、複製術efジーニアスss、ジーニアスefドローンサーチ、ヘリックスss(左EXゾーン)、ジーニアスefコストドローン、ジーニアスefワイヤーサーチ、ビッグレッドefドローンss、ドローンef、ヘリックスefグレースss、グレースef救出サーチ

ここからはワンフォーワン展開とだいたい同じになります。グレースの墓地効果でRESORTとダンディを持ってくるので、エクストラリンクしてもしなくても、ラスリゾ付きボルテックスを着地させることが可能です。

「SPYRAL GEAR-ドローン」+「機械複製術」

ドローンns、ドローンef、複製術efドローン×2ss、2体でヘリックスss、ヘリックスefグレースss

ドローン+α展開は、盤面に「トロイメア・ユニコーン」でバウンス可能なカードがあるか否かで展開が分岐します。

バウンス可能なカードが存在する場合

グレースef強襲サーチ、ユニコーンss、c1グレースRESORTジーニアスサーチc2ユニコーンコスト強襲、強襲efジーニアスss

ここからエクストラリンクしない場合は自己蘇生したジーニアスとドローンで姫芽宮を作ってリンク数を増やしながら

「相互3トライゲート+ヘリックス+ユニコーン+フェニックス+ラスリゾ付きボルテックス+ワイヤー」

エクストラリンクする場合はRESORTでジーニアスサーチしてジーニアスefコストジーニアスをしながらリンク数を増やして

「エクストラリンク+相互3トライゲート+ヘリックス+ユニコーン+フェニックス」

になります

バウンス可能なカードが存在しない場合

場の3体でスカルデットss、グレースefジーニアスRESORTサーチ、スカルデットefジーニアスss、ジーニアスefビッグレッドサーチ、ビッグレッドefグレースss、グレースef救出サーチ、ジーニアスグレースでヘリックスss

この後RESORTでジーニアスサーチしてジーニアスefコストジーニアスからリンク数を増やして

「相互3トライゲート+スカルデット+ヘリックス+フェニックス+ワイヤー」

になります。

「SPYRAL GEAR-ドローン」+「SPYRAL ダンディ」

ドローン+複製展開と同じように、バウンス可能なカードがあるか否かで展開が変わります

バウンス可能なカードが存在する場合

ドローン複製と同じように展開し、RESORTでジーニアスサーチしてジーニアスefコストジーニアスからリンク数を増やして

「相互3トライゲート+ヘリックス+ユニコーン+フェニックス+ラスリゾ付きボルテックス+ワイヤー」

もしくは

「エクストラリンク+ユニコーン+フェニックス+ケルベロス+ラスリゾ付きボルテックス」になります。

※10/29更新ラスリゾ付きボルテックス出ません。半分寝ぼけながら書いてたので間違っていました。

バウンス可能なカードが存在しない場合

「ヘリックス+ラスリゾボルテックス」

になります。この展開が最も自由度が低いものにはなってしまいます。。。

 

5 おわりに

まずここまで書いた率直な感想は

「眠い」

です。夜通しで書いてたら朝5時前になってました。途中から展開ルートを書くのが眠くて面倒で仕方がなかったです。

それはさておき、今回解説しました「SPYRAL」と言うテーマですが、各モンスターの効果が非常にに強力であり、かつ展開の柔軟性も兼ね備えた強力なテーマだと私は考えています。また、デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編6-収録の「マジシャンズ・ソウルズ」による強化も確約されていますので今後も期待が持てるテーマだと私は考えています。また、11/3開催の「YCSJ TOKYO 2019」においても構築をシングル戦向けに変更すれば(私の9月と10月の中間的構築にすれば)なかなか良さげではないかなと考えています

残念ながら私は落選しました

私はデュエルリンクスのイベントに参加しますので、もし暇がありましたら声をかけていただけますと非常にありがたいです。リプでもDMでもいいのでご連絡待ってます!笑

 

今回の記事でわからなかったところ・質問したいところ等ありましたらぜひお気軽にリプや質問箱にお願いします

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おまけにYouTubeチャンネルも載せます!主にデュエルリンクスの配信をやってます!!(チャンネル登録高評価よろしくお願いします)

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眠いですとりあえずこの状態でアップして、また起きてから不採用カードを不採用にした理由とか書いていけたらなと思います。

ここまでご精読ありがとうございました。